…に行ってきました。
主にサエさんと菊丸のことしか書いてない
立海いけなかったのが悔しいなーという後悔はさておいて、今回は六角はサエさん一人参戦だしあの試合展開だしである程度覚悟はしてまいりました。なので試合はちゃんと見られた(気がする)し、青学応援団の声と存在がほんとに嬉しかった。
…からの、ベンチのサエさんがー! ちょっと前後しますが、S3の時の菊丸のベンチワーク?がとても印象的で、そこ見つつ、サエさんはどうなんだ? と見てたらなんかもう…。基本的にずっと険しい顔で観戦してて応援してて「千葉の負け犬」って言われた時に、組んでた腕をほどいて、ぐっ…! と肩をいからせて拳を握りしめる反応するんですよ。佐伯ー! 六角の佐伯ー!!
原作ではここにはサエさんはいないので、ミュージカルの独自演出になるわけですが、そしてその意味を深く考えないでただ圧倒されながらリョーマのビッグバン破り(田仁志とリョーマがやり合いそうになる時に、まず駆け出すのは桃ちゃんだけどその後にはタカさんが続いてるのが性格出ててとても良い…)や、タカ不二最後のダブルスを見て…で、菊丸-甲斐戦

そうだー! ここに佐伯がいるってことは、
「佐伯戦では本気を出してもらえなかったのに負けた、ということを知る佐伯」
を目の当たりにするってことだー!!
ほんの一瞬だし、メインは菊丸と甲斐クンだし、注目する場所が違うとはわかっていたのですが、この言葉を聞いた時の佐伯の一瞬の表情、動き。役者さんという形代を借りて佐伯という存在がそこに確かに「在る」ということの凄みを見た気がしました。驚愕・怒り・悲しみ、整理しきれない感情が一瞬に過ぎって行ったような。
後になって、この時佐伯のそばに誰か六角勢がいたらどうだったんだろうかな…とかぼんやり思いましたがそれは単純に、誰かに佐伯のそばにいてほしかったっていう私の感傷だなーとか。
なのでこの後のバイキングホーンの辺りはなんかこう…混乱しました。人も多いし(笑)。船ー!? しかも二隻ー!? 神奈川だから氷川丸説とか鑑賞後に同行した神奈川の子たちが言っててなんかもう…はやく全部まとめて円盤でもう一度見たい。サエさんの表情どのくらい映ってるだろうか…。話全然違いますけど、六角戦で、樹っちゃんだけが試合後ボロ泣きしてる(たぶん)ところがすごく好きです。六角の時はそこばっか見てた。そういう自分だけのズームできるのはやっぱり生鑑賞の醍醐味ですな。
話が飛んで最後のコール、佐伯が「いっちゃんになったつもりで『がってん!』って言ってね!」って言ってくれてわーいいっちゃん役だーと喜んでがってんして、「かわいいがってんをありがとうv」で喜んで、思い返すと、そこの佐伯はちゃんと六角の中の佐伯虎次郎の空気をまとっている気が勝手にして、だから余計に嬉しかったのかもしれないなと思いました。ありがと三角。…ツイッターで拝見しましたが、大千秋楽は「コートで会おう」だったんですって…? 佐伯…てめえこのやろう…ドリライ楽しみにしてます…!!!

話がちょっと戻って菊丸。今回の主役枠。S3で、サエさん見つつ、なんかベンチがへっこんでるなーと思ったら座り込んでる菊丸。元気がない(当然だ)。それでも応援するべき時にはちゃんと立って声出すし動くけど、ふと気がつくとやっぱり座り込んでる菊丸。青学ベンチは下手側にあって、中央でタカ不二ダブルスやっててみんなで歌っててもひとりだけそっぽ向いてたりうつむいてたり。そこからの「あの丘の上の約束」挟んでの復活演出ーそう来るかー! 大石も意外に頑固だよ…っていうか大石のが言葉足りなくて振り回してるよね…。フェンス挟んでの再結成はなんかロミジュリ構図っぽくて微笑ましい。
そういや平古場は座ってるどころの話ではないくつろぎっぷりでしたが、あれは飯匙倩・大飯匙倩云々の時の体力温存の伏線だったのか…?
更に戻るけど、大石はなんで菊丸になにも言わなかったんだろう。私は、本心のどこかで手塚に勝ちたかったからかと思った。チームのために手塚本人に引導を渡してもらいという気持ちがあるにせよ、最初から負けるつもり100%なわけはないし(だったら試合やる意味がない、素直に理由を話して補欠に回ればいい)、でも大部分負け戦に向かうつもりで挑んで、その前提を誰かと分かち合ってしまったら揺らぐから…とか…? いやでもほんと、ここの菊丸はしんどかった…。もうダブルスやんない!って叫ぶ背中がとても小さく痛々しく見えた。
何回か言いましたが、3rd六角の初日がテニミュの本公演初観劇で、間にドリライと六角チームパーティー挟んで今回が二度目の本公演観劇でした。青学はリョーマさん以外はこれで卒業。青学、めちゃくちゃ上手くなってた…(何様)。最後の似顔絵バラード良い曲、良い歌声…タカ不二セットにしてくれてありがとう…。不二は写真で残すから、描くのはタカさんなんかなー…。
あとそうそう、立海! 立海初めて見ましたが、ものすごく歌上手いですな…! 全員で歌うと主旋律と高低のバランスがすごく良くてまさに王者の風格。…と思ったら3強の歌も力強く美しく、ほんと、つよい。これは強い。あと幸村が傍らにいる真田の背中がなんか嬉しそうに見えた(幻)。コールのジャッカルが「困ったときは俺を頼れよ!」言っててときめいた。よしテニラビでチョコあげよう(ちょろい)。
どこのシーンって明確に覚えてるわけじゃないんだけど(衣装もうろ覚えすみません)、真田が幸村と柳を両脇に従えて舞台の奥の方にがっがっがと歩いて行く背中がかっこよかったなーという記憶。あとそれを見てしみじみと、真田、良かったな…と思った。真田さん、仁王立ちしてる印象が強い。整列した時もなんというか、大地を踏みしめてる感がとても。
↑「S1手塚戦の時の三強タワーを終えてから舞台からはけていくやつ」と教えていただきました、なるほど。
最初に3rd六角見た時、生きて動いている首藤くんに感動して(またなんか生きがいいんだちばくんの首藤は)、剣太郎と海堂の試合を見られたのに感動して、来てよかったなあと思って今に至ります。最初に見たのが3rd六角で良かった。まさかのドリライでもう一回あの六角の子たちに、青学たちに会えるのが嬉しい、楽しみです。一緒に行こうと声かけれくれたsつなさん、一緒にお話してくれるyりyりさん本当にありがとうございます。
そんで、二週間音沙汰無かったミュBlu-ray通販の問い合わせメール返信がやっと来ましたよ…昨日でフェア終わった今日になって…。もう二度とアニ◯イトの通販なんて使うか!( ゚д゚)、ペッ
